こまきねポンプの漢2人旅

写真撮る人と未来の宇宙飛行士の、世界一周日記ブログ。

共感されない話

おはようございます、西畑です。

 

何かと忘れ物の多い僕ですが

現時点で忘れ物はチータラぐらいでしょうか

「眠れない話」

 

komakinepump.hatenablog.com

 で、おばあちゃんが「持っていけ」とうるさかったあのチータラぐらいです

 

ふと「どこでもドアがあればチータラを日本に取りにいけるのに」と思いもしましたが

もし本当にどこでもドアが普及すれば、世の中から運送業が消え去り、道路も必要なくなり、さらには”遠くへ行く”というワクワクドキドキもなくなるでしょう

結果的に僕らが今やっている世界一周なんて、1ミリの価値も無くなってしまうでしょう

自分が今していることを全否定してしまうような、恐ろしい事は考えないようにします

ごめんなさい、無い物ねだりした僕が悪かったです

 

 

クロスロードに入学して2週間弱、ようやく慣れて来まして

色々な方と話す機会も増えて来ました

話す内容は「こまきねポンプってなに?」や「この後どこ行くの?」など、まぁそりゃ定型文のような内容が多いのですが、時々

「兄弟はいるのか?」との質問にぶつかります

 

僕には弟がいまして、アイツも今年で大学生なのですが

こじらせた中学生みたいに家の中でフード被ったりしてました(1月ちょっと前)

物心着いてからアイツと仲良かった記憶がほとんど無いし、まともに喋った記憶もろくにありません

 

鮮明に覚えている事は

僕が見ているテレビを「こんなもん見たくねぇ」と勝手にチャンネルを変えたり

夜中アイツの部屋の前を通ると、アダルト動画の音が漏れてたりなど、ろくな思い出はありません

 

こんな冷戦状態が続くと、僕もそこまで温厚な人間ではありませんので

腹いせに、アイツが楽しみにしてあるアイスを時々レンジでチンしてやります、しかも棒タイプのヤツです

チンでドロドロになって、もう一度冷凍してやります

アイツが気付いてなくとも構いません「してやったり」と思える事が重要なのです

是非お試しあれ

 

そんな弟の話は置いておいて

 

僕とスーチーはヨガにハマりました

クロスロードのワークショップで週に1回ヨガ教室があるのですが

1時間のレッスンが終わった後に「人生は美しいな」とか言いながらハグする程、心が洗われてます

僕も弟のアイスをチンしたくならないように、日本に帰ってからもヨガなどのストレッチは続けたいと思います

 

 

 

ここにいると考えるきっかけが増えます

生徒のケンタロウ

[TARO2.0BLOG] Adventure the World x FinTech

彼のプレゼン「世界一周×フィンテック

”仕事を辞めて、休学までしてしたかったこととは?”

同い年の彼のプレゼンを聞いて正直焦りました

ケンタロウは世界一周を通して「フィンテックを学び、そして誰かに伝えたい」という明確な目的と目標があり、実現に向けて行動しています

 

一方僕は

思い付いたから旅に出て、特に何をするでもなくだらだらと日々を浪費しています

何に焦っているかというと「このままでは何も残らない」ということです

「大学休学して1年海外で過ごして何も無い」この事実を受け入れるだけの度胸も根性もありません

 

世界一周した人が

すごいポジティブに、やる事なす事全てが良い経験みたいに語るのは

そりゃかなりの時間とお金をかけて、様々な事を犠牲にして成し遂げた事ですから

否定したく無いし、されたくも無いでしょう

だからこそポジティブに脳内変換して、思い出を美化し続けているのだと思います

自分の中でも然り、他人からの意見も然り

 

でも僕には否定を跳ね除ける程の、自信や強い信条もなくて

あるのは「楽しい事してる」という楽観視と「他人とは違う」というカスみたいな自惚れだけです

正直、空港泊も嫌いですし、面倒臭い出来事も嫌です

「いい経験してる」とは思えず

お金が無いのでせざるを得ない状況になり、我慢しているだけです

 

かと言って何も考えて無い訳でもなくて

出発前から「世界一周の目的は?」と聞かれたら「写真撮りたい」とか「いろんな人と話したい」など収まりのいい言葉を使い、その場を過ごしてきましたが

「ほんまにそうか?」という自分からの問いかけには黙ってしまいます

その場では収まりが良くても、自分の中では収まりが良くありません

あるべき物が、きちんとあるべき場に収まっている様な、心地の良い回答は未だに見つかっていません

 

プレゼンを聞いた後に祐太と「どうすれば他人とは違う、自分たちにしかない価値を見出せるか」と会議しましたが

性転換するか、額にチンコを移植するぐらいしか案が出ず

もうダメかもしれないと思ってしまいました

 

どこでもドアが無くとも僕の旅は1ミリの価値も無いかもしれませんね

 

 

僕は今後どうなるのでしょうか

 

珍しく真面目な事を書いてしまいました

コレをネットにアップすると思うと恥ずかしくてたまりません

下着を上着の上に着ているような恥ずかしさです

 

 

それでは。