こまきねポンプの漢2人旅

写真撮る人と未来の宇宙飛行士の、世界一周日記ブログ。

ホーチミン→プノンペンの話

おはようございます、西畑です。

 

本日は移動日です。

ベトナム・ホーチミン→カンボジア・プノンペンです。

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前もってバスのチケットは取ってあったので、指定された場所と時間に向かいます。

こんなところ。

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1人約1,400円とカンボジアビザの為に別途約4,000円程必要でした。

 

バスを予約したお店で

「宿とっときたいねんけど。バスはプノンペンのどこに到着するねん?」と聞くと。

店員さんが

「私達もわからない、バスのアナウンスで聞いて」との事。

なるほど、東南アジアスタイル。

 

時間になり、一旦ミニバンに乗り込みバスがある場所へ。

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そして乗り込む。

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車内。

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快適でした。

冷房が効き過ぎていたり、激しく揺れたりもなく、日本と変わらない感じ。

結局バスのアナウンスは英語じゃないので訳がわからず、どこに到着するかわからないまま。

そして、2時間ほどで国境に到着。

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左と右の方は、ユウジさんとリーさん。バスの中で知り合いました。

ユウジさんはアジアを旅しているらしく、フェイスブックの”以前の勤務先”がブラジリアン柔術になっている人。

 

ベトナムの入出国ゲート。

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ここから先がカンボジア。

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そしてちょっと待機して。

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無事にカンボジアに入国。

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バスガイドの方が上手いことビザ申請とかをやってくれるみたいです。

 

入国してすぐに休憩がありました。

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そこからまたバスに揺られる事約5時間。

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プノンペン到着。

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ブレブレの写真ですみません。

 

出発前はバスがプノンペンのどこに到着するか知らされていなかったので、宿もとれずどうするか迷っていたところ、ユウジさんが「俺の宿に一緒にくるか?」とのお誘いでついていく事に。

 

超快適ですね。

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一泊400円とは思えない。Wi-Fiも早いし。

 

今日の晩御飯。

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手羽先の食べにくい所集めが出てきました。

味は美味しいのですが、食う所がない。食べると言うよりも、しゃぶるでした。

店員さんが気さくで良い笑顔だったのでヨシとします。

 

本日は以上です。

 

ここからは昨日、ホーチミンの路上でワールドカップを見ている時に僕が考えていた事を書きます。インスタにもちょっと書いたけどね。

 

 

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手前の黒い服の男性は左腕と、右脚が無い。中央の白い帽子の男性は左脚に大きな障害を抱えている。

どういった背景で彼らがそうなってしまったのかはわからない。

この国では遠くない過去に戦争があった、その影響かもしれない。それとも交通事故かもしれない。それとも先天的なものかもしれない。

彼らが視線を向けている画面の先には、五体満足で緑の芝生の上を駆け回り、白い球を心地よく蹴り飛ばす人間が映し出されている。

そして、彼らと共に僕も画面を見ている。

”彼らの事を理解したい”なんて傲慢な事は許されないとはわかっている。

安全な島国からチョロっと出て来て良い思いだけして帰る。旅人とはそんなものかもしれない。

僕ら日本人がいくら心を痛めようともいくら嘆こうとも、隔たりが無くなる事はない。

試合後に彼らから握手を求められた。少し戸惑った。

自分はどうすれば良いのか考えた。”彼らの生活を良くしたい”なんて考えは、今の僕ら日本人の生活よりも彼らが劣っていると考える酷い思想だ。

”どうすれば”よりも”どう思えば”の方が正しいかもしれない。

僕の中で自分と他人との区別が上手く出来る日は来るのだろうか。

幼稚な物の見方しか出来ない自分が嫌になる。

中途半端な覚悟で旅をしている自分が嫌になる。

こんな事を試合中ずっと悩んでいたが、おそらく彼らは自分が賭けているチームが勝つかどうかが重要みたいだ。

 

 

それでは。